北とぴあ「ドン・ジョバンニ」千秋楽♪

11月27日、無事に「ドン・ジョバンニ」が千秋楽を迎えました。
先日のブログに書いたように、今回は合唱の出番が少ないのですが、
ちょこちょこと演技で出演し、とても楽しい舞台となりました。

全2幕のこのオペラで、私の出演箇所は5カ所。

1幕で、ドン・ジョバンニに群がる!?女性達が最初の演技。

その後、レポレッロの「カタログのアリア」では、
「これまでジョバンニは、イタリア女とかフランス女とか、
大きい女とか小さい女とか・・・・・・沢山の女を愛してきたよ〜」と歌うのですが、
そこで、合唱の女性が登場し、その愛された女達を演じました。
しかし、人数が足りなくて、男性もカツラをかぶって登場!!
大きい女は、合唱陣いち大きい大塚さんが女装!
何度見ても舞台裏で大笑いする私達でした(^◇^)
私は小さい女として、子ども用ヴァイオリンを弾く役でした。
勿論弾きマネですが、オケの方達に合わせてのエアーヴァイオリンは
本当に音を出しているようで楽しかったです。
でも、音を出さないようにヴァイオリンの側面で弾いているふりをするのですが、
これが結構難しくて、初日は何度か音をカスッと出してしまいましたf(^ー^;
何だか結構「笑われた感!」がありましたが、楽しかったです。
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そして、この直後、楽譜にすると1ページ半で早き替えでした。
マゼットとツェルリーナの「農民のアリア」で「スタッフ」のような格好に!
初日は着替えに手こずり、時間ギリギリ!
急いで首の周りにキラキラを巻いてでたら、
慌ててしまったのか、走っている途中で落としてしまいました。。。
(この曲で合唱を歌って女声陣の演奏はおしまいでした。)
心配していた、最後の紙テープを投げるのは(結構難しい!)、
両日とも大成功でホッとしました。

そして、1幕フィナーレはパーティーのシーン。
合唱陣は、上流階級、中流階級、下流階級に別れて演じるのですが、
私は女性唯一の、下流階級でした!
おかげさまで着替える必要がなかったのですが、恥ずかしい〜。
ゲネプロでの演技は「品が良すぎた」ようで、
演出家の美晴さんから駄目だしを頂きました。
「ついつい育ちが出ちゃうかな〜」と冗談を言って笑われる私でした。
でも、本番は足を広げ、おどおど歩き、ダサイ踊りをし、
精一杯下流階級を演じてみました!

2幕は、ジョバンニの地獄落ちのシーンで1分ほどの出演。
これで無事私の役目は終了しました。

今回は非常に少ない出演でしたが、早き替えや演技に緊張しました。
私はたった2回だけの着替えでしたが、多い人は7回も着替えたそうで、
なかなか頭の疲れる本番だったと思います。

来年はグルックの「オルフェオとエウリディーチェ」だそうです!

最後に舞台裏での写真です。
今回、マンドリンを演奏したマエストロ寺神戸さんを囲んで。
私は下流階級の格好で〜す。
みなさんお疲れさまでした!
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by purcellh | 2016-11-29 14:19 | 日々のこと | Trackback | Comments(0)

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